みなさんは、お風呂の時に体を何で洗っていますか?
毎日洗うからこそ、肌への刺激や乾燥が気になる方に是非お勧めしたいのが「へちまたわし」です。
天然素材のへちまたわしは、ボディケアの他にも食器洗いや掃除など幅広く使用することができ、美肌を目指す方やエコを意識している方に注目されています。
筆者は祖母が使用していたこともあり、割と身近ではありましたが、また最近その魅力に気づき多くの方にも知ってもらいたいと思ってこの記事を書き始めました。
「硬くて痛そう」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、使い方に慣れていけばその魅力に気付いてきっとハマるはずなので、是非目を通してみて下さいね。
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へちまたわしについて

へちまとは?
馴染みがない方にとっては、へちまってそもそも何だろう?という方に簡単にへちまについて紹介します。
へちまは、ウリ科の一年草の植物で、夏から秋にかけて黄色い花が咲き、上部の写真のように長く大きな実をつけます。
へちまは幅広い用途に使えるため、家庭菜園する方も増えているようです。
食用
沖縄や鹿児島などでは、野菜として身近な存在です。加熱するととろみが出て、煮物や炒め物、汁物など多くの料理に使えます。(冬瓜と似たイメージです)
化粧水
へちまの茎から採取されるへちま水は、古くから化粧水としても使用されています。保湿効果や肌のキメを整える、鎮静効果、抗炎症作用などがあり、乾燥肌やニキビ、日焼け後の肌など様々な肌状態にも使用することができる万能な天然化粧水です。
グリーンカーテン
へちまは耐熱性が高く、葉は大きく、草丈は3~8mほど育つので夏場の日よけとして栽培することもできます。
たわし
へちまの実を乾燥させ、皮を剥いた中の繊維がたっぷり詰まっているので、ボディケア、食器洗いや掃除などのたわしやスポンジとして使用することができます。
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へちまたわしには魅力だらけ
へちまたわしは、「ゴワゴワしそう」「硬くて痛そう」とイメージされる方もいるかと思います。
確かに使い始めの2~3日は少しごわつきを感じる方もいるかもしれませんが、水分を含むと柔らかくなるためほど良い洗い心地に感じるはずです。
また、へちまたわしにはこのような魅力もたくさんあります!
・かかとなどの古い角質、皮脂や垢、毛穴の汚れを落とし、つるすべ肌へ導く
・適度な刺激が血流促進や肌の活性化に繋がる
・へちまの保湿効果により、乾燥から肌を守るバリアを生み出す
・吸収性に優れながらも、通気性が良く抗菌性、防虫効果があり衛生的
・ナイロン製のタオルでかゆくなる、摩擦によるしみや黒ずみが気になる敏感肌の方も使いやすい
・天然の植物繊維だからこそ、繊維が下水に流れても自然界で循環されるため環境にも優しい
・使い終わっても掃除などに使えて、土に還せばゴミにもならない
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へちまたわしの使い方

へちまたわしを初めて使う方は、まずはこのようなステップで使ってみましょう。
1.へちまたわしを使用する前に、必ずしっかりと水で濡らして柔らかくさせて下さい。
乾いたままの状態で肌を擦ってしまうと、肌を傷つけてしまう恐れがあるので必ず水分をしっかり含ませてください。
2.硬めなうちは、かかとなどから使用して肌触りを慣れさせましょう。
3.石鹸やボディソープを馴染ませて泡立て、力を入れ過ぎずに優しく円を描くように洗いましょう。
はじめは週1程度の使用にし、慣れてきたら週2~3回のペースで使用してみましょう。
4.使用後はしっかりと石鹸を洗い流し、風通しの良い日陰で吊るして乾燥させて、カビの発生を予防させましょう。
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へちまたわしの注意点

へちまたわしを使用する前や使用後において、注意するべきことがあるのでこちらもチェックしてみて下さい。
敏感肌の方はパッチテストをする
天然素材なので安心して使うことができますが、体質や肌質によってアレルギー反応を起こす場合があります。
使用する前に、二の腕や太ももの内側など目立ちにくい部分にへちまたわしを数分当ててパッチテストをして、反応しないかチェックしてみるとよいでしょう。
万が一、かゆみなどが出る場合は使用を控えるようにしましょう。
肌に異常がある場合は使用を避ける
へちまたわしだけに限らないですが、ケガをしている時や日焼けをしている時は、肌を傷つける恐れがあるので使用を控えましょう。
泡立てた泡のみで優しく手でなでるくらいにしておき、肌の状態が落ち着いてから使用するようにしましょう。
使用後はしっかり乾燥させる
へちまたわしは通気性が良い素材とはいえ、しっかり乾かさないと雑菌の繁殖やカビの発生の原因に繋がります。
使用後はなるべく浴室以外で風通しの良い日陰で、吊るして乾かすことをおすすめします。
万が一、カビが発生したら、新しいものと交換して下さい。
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へちまたわしのお手入れ方法

使用後はしっかり洗う
使用後は石鹸やボディソープなどが残らないようにしっかりすすぐようにしましょう。
石鹸カスが残ってしまうと、繊維の間で雑菌の繁殖に繋がる可能性が高くなるため、しっかりとすすぎ水気を切って乾かしてください。
定期的に煮沸消毒する
へちまたわしは、熱に強いため煮沸消毒をすることができます。
石鹸カスの除去や除菌のために、定期的に煮沸消毒をしてお手入れをしましょう。
沸騰したお湯に3~5分ほど煮沸したら、しっかりと乾燥させましょう。
へちまを育てて収穫後にたわしを作る際にも、20分ほど茹でた後に皮と種を取り除いて乾かすとたわしを作ることができます。
定期的に日光消毒する
基本的に風通しの良い場所で乾燥させるだけでOKですが、定期的に日光消毒することもおすすめです。
しっかり日光消毒することで、カビの予防にも繋がるため衛生さをより保つことができます。
定期的な交換
衛生面を考慮すると、基本的に2~3カ月に1度交換することがおすすめです。
ですが、丁寧なお手入れをすれば半年程使うこともできます。
もしヘタってきても、カットして掃除用スポンジにすることができるので捨てずに再利用してみて下さいね。
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まとめ
へちまたわしを実際に使ってみると、それまで想像していた「硬そう」「痛そう」というイメージは一変するだけでなく、心地よい洗い上がりとつるすべ肌になっていくことを実感してハマる方も多いのです。
天然素材だからこそ肌にも環境にも優しく、たくさんの魅力が詰まっています。
使用後はしっかりと乾かすことや定期的に煮沸化日光消毒することさえ意識したら、長く使い続けることができます。
是非一度へちまたわしを使ってみてその魅力を実感してみて下さいね!
