月. 3月 2nd, 2026

寒い時や生理痛の時など使い捨てカイロを使って体を温める方も多いですよね?

しかし、毎日のように使うとなると出費がかさむだけでなく、ごみも増えてしまい、経済的にも環境的にも良くないなと感じる方におすすめなのがあずきカイロです。

市販で買うこともできますし、簡単に手作りすることもできます。

冷え性の方や肩こりや生理痛に悩む方は是非あずきカイロでじんわり温まって見て下さいね。

あずきカイロって何?

あずきカイロって何?と思う方もいるかもしれませんね。

実はあずきは昔から体を温めるものとして重宝されており、温めることで自然な蒸気が発生します。

あずきを布袋に詰めたものを電子レンジで温めるだけで、約40℃の温かさになり、約15~30分温熱効果が持続します。

【こんなシーンにおすすめ】
・寒くて眠れない時
・生理痛の時
・スマホやパソコンで目が疲れている時
・肩こりや腰痛の時 など

また、約250~300回繰り返し使うことができ、1回あたり3円もしくはそれ以下になる場合もあるので、使い捨てカイロよりもコスパ最強です!

電子レンジがある状況であれば、あずきカイロを使って、使えない時は使い捨てカイロなど使い分けをしてもいいですね。

あずきカイロの使い方と注意点

あずきカイロの使い方は簡単で、電子レンジで温めるだけです。

使い方と注意点をよく理解した上で、使ってみて下さいね!

あずきカイロの使い方

あずきカイロはとにかく簡単で、電子レンジで温めるだけです。

お腹、足元、目元、肩や首など温めたいところに乗せるだけで、冷えや痛みの緩和、リラックスすることができます。

加熱時間は?

500W 1分~1分10秒
600W 50秒~1分

加熱後、まだ温かさが低いと感じる場合はさらに10秒ずつ温め直して様子を見て下さい。

※オート加熱は使用しないようにして下さい。

いつまで使える?

約250~300回使えるとお伝えしましたが、使用頻度や温め時間にもよって異なります。

あずきに含まれる水分が減ることで、温まりにくくなることや温熱持続時間が短くなってきた、あずきが割れている時は、寿命のサインです。

あずきカイロの注意点

簡単に使うことができるあずきカイロですが、安全に長く使うためにこれらのことは必ず守るようにしましょう。

温め過ぎないこと

加熱し過ぎることで、やけどする恐れやあずきが破裂する可能性もあります。

初めて使う際は、先ほどの加熱時間か少し短めにして、どのくらいの温かさになるか知ってから使用しましょう。

皮膚に異常(ケガ、湿疹、かぶれ、やけど、日焼けなど)がある場合はその部分には使用しないことや長時間同じ部分に使用しないようにして下さい。

異常がある場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科医に相談して下さい。

連続使用は禁止

繰り返し使うことができますが、次の使用は4時間以上空けることを必ず守ってください。

連続使用をすることであずきの水分が十分に保持できず、温まりにくくなることやあずきが焦げてしまう場合があります。

長く使えるようにするためにも、風通しの良い場所で必ず4時間は空けてあずきを休ませておくことが大切です。

洗濯不可

あずきカイロそのものを洗濯することはできません。

あずきが濡れることで、カビの原因にもなるため、汚れなどが気になる方はタオルや別布でカバーを作ると良いでしょう。

超簡単!あずきカイロの作り方

あずきカイロは薬局やネットでも販売されていますが、簡単に作ることもできます。

ちなみに上記の写真は筆者の私物で、手縫いで作りました。

材料(サイズ20㎝✕15㎝の場合)
・綿100%の布(麻や絹でもOK)約45cm✕約35cm
・あずき 約300g

※使っていないハンカチやタオル、着なくなった服でもOKです。
※化学繊維は熱で溶ける可能性があるので避けましょう。

①作りたい大きさの約2倍の長さの布を、裏側が出るように2つ折りにする

②あずきを入れる部分以外を縫いつけて、表側にひっくり返す 

③あずきを入れる
※袋いっぱいに入れずに、少し余裕を持たせてください

④残りの部分を縫い付けて完成

【カバーをつける場合】

一回り大きめのサイズのものを作り、カイロが出し入れできるように口を空けておくか、紐などをつける。

【アレンジ方法】

首肩や腰に巻き付けるタイプがお好みであれば長めに作って、結んで固定する紐をつけると安定します。

まとめ

あずきカイロは天然素材で安心、繰り返し使えるコスパの良さ、簡単に作れると多くの魅力がある温活アイテムです。

「冷えは万病のもと」という言葉があるように、身体が冷えると血行不良や免疫力低下を招き、風邪、肩こり、頭痛、不眠、内臓機能低下など様々な不調を引き起こしやすくなるので、日頃から身体を温めてあげましょう。

寒い時期はもちろん、夏のクーラーでの冷えや生理痛の時など多くのシーンで活躍すること間違いないので、是非試してみて下さいね!

投稿者 mindlens