水. 2月 4th, 2026

結婚をして安心感や安定感を感じつつあるものの、日々毎日の暮らしが単調で物足りないと感じているという女性は多く、その思いからセカンドパートナーを求めている女性が増加傾向にあるようです。

夫の存在は大切にしたいものの、新鮮さやときめきを求めたいと言ってもやはりリスクがあるのも当然です。

家庭とセカンドパートナーとの関係をうまく両立させるためにはどうしたらいいのかと悩む女性のために具体的に解説しています。

不倫を推奨しているわけではありませんが、もし今夫婦関係に悩んでいる方はセカンドパートナーの存在ができることによって何か気持ちがリフレッシュすることもあるので参考にしてみて下さい。

セカンドパートナーとは?

「そもそもセカンドパートナーって何?」「不倫と何が違うの?」と感じる女性もいるでしょう。

セカンドパートナーとは、「肉体関係を持たない恋人」のような存在として考えて頂ければよいでしょう。

夫以外の男性とデートをしたり、悩み相談をするなどあくまでプラトニックであることを保ちつつ、親密な関係といった少し複雑さもあります。

ただ、セカンドパートナーとの関係によって久しぶりに感じるときめきやストレス解消により、精神状態が安定し、夫婦関係にも良い影響になることもあるのです。

セカンドパートナーを求める女性が急増している理由

夫と離婚することまでは考えていないとしても、リスクが伴うのも当然です。

しかし、夫婦関係や家庭環境はそれぞれ何かと人には言えないこともあったりするからこそ、これらの理由からセカンドパートナーを求める女性が増加しているのでしょう。

家庭から離れた空間が欲しい

夫に不満を感じていたり、家庭と仕事の両立に疲れているなどの理由からストレスを感じて自分らしくいられる空間を求める女性はセカンドパートナーを求める傾向があります。

日頃から我慢をしている方や責任感が強い方は、自分の素直な気持ちを家族や友人にすら打ち明けられずに一人で悩んでいることもあり、一度気持ちが崩れてしまうとセカンドパートナーの存在が必要不可欠になってしまうのかもしれません。

寂しさを埋めたい

夫婦関係が長くなると以前よりも会話が少なくなることや夫に冷たい態度やモラハラなどにより寂しさや辛さが蓄積し、素直に甘えたりすることができなくなることもあるでしょう。

一つ屋根の下に暮らしていても、孤独を感じて「誰かに甘えたい」「寂しさを埋めたい」という気持ちが強くなり、素直に自分を受け入れてくれるセカンドパートナーの存在が心穏やかにさせてくれてくれるのです。

誰かに悩みを聞いて欲しい

夫婦問題や育児、義理両親との関係など何かと悩みを持つ方はかなり多いことでしょう。

ただ、その話を自分の両親や仲の良い友人にでさえ、話せずに悩んでいる方は「誰かに聞いて欲しいけど、逆に誰も知らない人のが話せる」と感じることもあります。

家庭環境を知らないからこそ素直に打ち明けられるカウンセラーのような存在でもあり、良き友人の一人にもなれるのかもしれません。

新鮮な刺激が欲しい

結婚生活が長くなることで、毎日の日々にマンネリを感じることも自然なことでしょう。

「家事や育児だけの日々でつまらない」「独身の友達みたいにキラキラしたい」など少しだけでも現実逃避をしたいと感じている方も多いのです。

セカンドパートナーができることによって、毎日の日々とは違った時間を過ごせるだけでなく、リスクが伴うスリル感が刺激的でハマってしまうのでしょう。

女性として扱われたい

結婚当初や出産前は女性として扱ってくれていたけど、時間が経過するとともに夫にとっては「家族」「母親」という存在になってしまい、女性扱いされることも減ってくる方は多いでしょう。

会話の減少やセックスレスなども加わることで、「女性として扱われたい」「疑似恋愛でもいいからドキドキしたい」と感じる女性も多く、セカンドパートナーとデートをしたり、女性扱いされることで女としての自信を取り戻すことができるのです。

肉体関係を持たなくても、精神的な満足度を得ることができることからセカンドパートナーとの関係が大切になってくるのです。

セカンドパートナーを作るメリット・デメリット

セカンドパートナーの存在は、メリットもありますが、当然デメリットもあります。

セカンドパートナーがもたらすいい影響と夫婦関係や家庭への悪い影響が起こり得るそれぞれのことを俯瞰して考えていかなければバランスが悪くなってしまうでしょう。

メリット

疑似恋愛ができる

セカンドパートナーの存在として一番大きいこととなるのは、肉体関係はなくても男女で過ごすことができるため、純粋に恋愛を楽しむことができます。

長年の夫婦関係には安定感はあるものの、新鮮さやときめきは感じにくくなるため、セカンドパートナーとの連絡やデートが久しぶりのドキドキ感が得られます。

毎日会うことができないからこそ、たまに会えるワクワク感は日常生活に刺激を与えてくれることになるでしょう。

ストレス解消ができる

夫への不満や平凡な毎日のマンネリ感から少しの時間でも解放されることにより、ストレス解消に繋がります。

セカンドパートナーに悩みを打ち明けたり、女性扱いされることによるドキドキ感が、我慢や孤独感を忘れられる時間となり、充実感が得られることになるでしょう。

たまに会える時間によって精神状態が安定することで、家庭や仕事に対してポジティブに向き合えるようになるのです。

自分磨きができる

セカンドパートナーができることで、ヘアメイクや服装など自分磨きをしようと前向きになることがあります。

夫に女性扱いされなくても、セカンドパートナーに「かわいいね」「綺麗だね」と言われれば素直に嬉しくなるものですし、会えることが楽しみになると見た目や気持ちも若々しくなろうと自然と努力していくことになるのです。

夫婦関係が良好になる

セカンドパートナーとの関係が精神的安定剤となることで、気持ちに余裕ができ、夫に優しくなれることもあります。

話を聞いてくれたり、連絡やデートを重ねることで女性としての自信やポジティブな気の持ち方に変わり、今まで気になっていたことや我慢していたことがちっぽけに感じるのかもしれません。

夫に対しての接し方が変わることで、夫婦関係が良くなることや育児に対しても余裕ができ、家庭内の雰囲気すら穏やかで明るくなることがあるのです。

デメリット

不倫の疑いを掛けられる

セカンドパートナーの存在が夫や友人などに知られた場合、当然不倫の疑いを掛けられることはあります。

肉体関係がないと弁明したとしても、セカンドパートナーという存在に対しての理解を得ることはかなり難しいでしょう。

一緒にいるところを目撃されることはもちろん、スマホを頻繁に触る、出掛けることが多くなった、見た目が大きく変わったなど夫や友人が気になれば「不倫してるんじゃないか?」と疑われ、関係が悪化してしまうリスクがあります。

本気になってしまう

はじめは単なる友人、彼氏風な存在として割り切っていたとしても、一緒に過ごす時間が増えるほど、気持ちが深入りしてしまう女性も多いものです。

セカンドパートナーとしての存在以上の関係になりたいと感じ始めてしまうとブレーキが利かなくなってしまうこともあり、今まで以上に相手と過ごしたいと強く感じて行動を起こしてしまうことがあるかもしれません。

肉体関係へのリスク

本気度が増してしまうことで肉体関係に繋がってしまう可能性もあります。

男性に誘われたら断れず流されてしまう場合や女性から求めてしまうこともあるでしょう。

一度肉体関係を持ってしまうと歯止めが利かなくなり、どんどん深みにハマってしまうことは当然考えられます。

プラトニックな関係でいられる自信がないのであれば、関係を終わらせるかそもそもセカンドパートナーを作ることもしない方がよいでしょう。

トラブルの発生

セカンドパートナーの存在によってトラブルが発生することもあります。

例えば、
・セカンドパートナーから今以上の関係を求められる
・金銭トラブルに繋がる
・ストーカーされる
・友人に知られて関係が悪化する
・職場にバレて処分や解雇される など

夫婦や家庭への影響以外にもこれらのトラブルが起こり得ることも考えられますので、冷静な判断と行動が伴われることも確かです。

離婚のリスク

夫に不倫を疑われることやセカンドパートナーとの関係が深まることにより、離婚するリスクが高まることも当然考えられます。

離婚するとなれば慰謝料請求や親権問題など様々な問題に直面することになります。

仮に離婚したとしてもその後にセカンドパートナーとの関係が継続することも保証されていないので、家庭を失いたくないと思うのであればセカンドパートナーを作らないか絶対的にバレないようにするしかないでしょう。

セカンドパートナーとのバランスを保つ方法

セカンドパートナーはあくまでプラトニックな関係であるため、家庭や人間関係に支障をきたすことや自分自身がのめり込み過ぎないバランスが求められます。

バランスが崩れてしまえば、多くの人を巻き込んでしまうことにもなるため、冷静な判断ができるように一歩引いて身を置くことが重要です。

連絡や会う頻度のルールを作る

セカンドパートナーとの関係が楽しくて、「常に連絡を取っていたい」「頻繁に会いたい」と感じることもあるかもしれませんが、頻度が増えることで歯止めが利かなくなることもあるでしょう。

お互いの生活に支障をきたさないためには、「家に夫がいる時間には連絡しない」「デートは平日の昼間の数時間だけ」など二人でルールを作ると良いでしょう。

「どちらかがそのルールを破れば、関係を終える」など深みにはまらないための約束をして、お互いの距離感を保つことが重要です。

あくまで家庭第一にする

セカンドパートナーがいても、家庭第一に考えることも大切です。

「たまに食事する相手」くらいに捉えておかなければ全てのバランスが崩れていきます。

もし相手にも家庭があるのであれば、より一層お互いが「セカンド」であることを認識しなければなりません。

家庭崩壊に繋がらないように、家庭に目を向けることを忘れてはいけません。

必要以上に個人情報を話さない

セカンドパートナーとの関係が続いていくことで、お互いのことをもっと知りたいと思うのも自然なことですが、必要以上に家庭のことや職場など情報を話し過ぎないのも意識しましょう。

必要以上にお互いのことを知ってしまうと、もし別れた後に金銭トラブルやストーカー化を予防するためにも有効となるでしょう。

離婚を覚悟できていないのであれば、不必要に話さず一定の距離感を保っておきましょう。

感情のコントロール

セカンドパートナーに対して好意が芽生えてしまうのもきっとあるかもしれません。

しかし、感情を抑えきれなくなってしまうと嫉妬や独占欲が沸き、冷静な行動を取ること難しくなることもあります。

特に女性は感情で物事を捉えてしまう傾向が高いため、感情移入し過ぎる前に一旦セカンドパートナ―との関係の意味を立ち止まって考えなければいけません。

セカンドパートナーの性格を知る

セカンドパートナーの性格をよく知ることも重要です。

何度かデートをしてみて、「嫉妬や独占欲が強そう」「肉体関係を持つことがゴールになっているかも」など何か相手の性格が今後の関係に悪い影響がありそうだと判断した場合は、早めに関係を断ち切ることです。

後にトラブルを回避するために、まずは相手の言動などをしっかり見定め必要があります。

肉体関係にならないこと

何度もお伝えしていますが、セカンドパートナーは肉体関係を持たないことが大前提です。

デートを重ねることで男性から誘ってくることもありますし、その流れを拒まなければあなた自身でその関係を壊していると考えて下さい。

理性を失い、簡単に不倫関係になってしまえば後戻りが難しくなる場合があります。

一時の過ちだとその時に思ったとしても、その後ずっと罪を背負った状態になり精神的にも苦しくなってしまうはずです。

セカンドパートナーを作る方法

セカンドパートナーの存在を求めるにしても「どうしたらセカンドパートナーができるのか?」「どういう出会い方なら自然に仲が深まるのか?」と考える方は、これらの方法でセカンドパートナーを探してみると良いでしょう。

職場や仕事関係

職場は一日の中で長く過ごす場所だからこそ、相手とのコミュニケーションがしやすく親密になりやすい傾向があります。

職場で顔を合わせるからこそ、帰宅後や休日に連絡や会う必要性が少なくなるのも良い点です。

もちろん周りの社員には関係を知られないために大胆な行動は控えることを意識してください。

友人や知人

昔からの友人や知人などもお互いのことをよく知っているからこそ、信頼関係がありセカンドパートナーとしての存在になれる可能性もあります。

定期的に会う間柄や同窓会で久しぶりに会うのもきっかけになる可能性があります。

ただし、昔から知っていると言っても元彼となると肉体関係に繋がりやすくなるため、避けることをおすすめします。

趣味や習い事

趣味や習い事に通うことで新たな出会いにもなり、お互いが好きなことだからこそ早い段階で意気投合することがあります。

趣味や習い事も上達しつつ、定期的にセカンドパートナーと顔を合わせられることは合理的な感じでもありますね。

また、夫も趣味や習い事への理解があれば、定期的に外出しても不自然に思われないこともあるでしょう。

居酒屋やバー

行きつけの居酒屋やバーなどがあれば、顔なじみの人なども数人くらいはいるでしょう。

もちろん新たな出会いに繋がることもあるかもしれないので、コミュニケーションを取ってみると意気投合することもあり得るでしょう。

ただ、お酒が入る場になるので、酔った勢いで肉体関係になってしまわないように理性を保つことも必要です。

既婚者向けイベント

独身者の婚活パーティや街コンなどがあるように、既婚者向けのイベントも開催されています。

目的としては基本的に友達作りや趣味イベントなどがメインとなりますが、お互いが既婚者だからこそ悩みなどを打ち明け合ったりしてセカンドパートナーとして関係が変わることもあります。

もちろん中には参加目的が肉体関係になろうと目論んでいる男性もいるので、しっかりと相手を見極めなければいけません。

また、「既婚者イベントへ行く」と周りが聞くと不倫目的などを疑われることもあるので、あまり口外しない方が身のためです。

SNS

SNSも出会いの場として活用している方も多くいます。

あなたの投稿に興味を示す方との交流や趣味などのコミュニティなどでのオフ会が開催されることもあります。

すでにコメントなどで交流をしているからこそ、実際に会ってみてもすぐに打ち解けられやすいでしょう。

ただし、不特定多数の人がSNSを利用していることもあるため、実際に会っても信用できる人なのかしっかり見極めながら関係を深めていくと良いでしょう。

既婚者向けマッチングアプリ

既婚者が交流できるためのマッチングアプリも多く存在しています。

既婚者同士で友達作りやセカンドパートナー作り目的の方も多く利用しているため、効率的かもしれません。

既婚者が登録するものですが、中には独身者や業者、肉体関係目的などの人が紛れていることもあるためプロフィールをしっかりチェックすることやメッセージで相手が信頼できるか冷静に判断する必要があります。

まとめ

既婚者だからこそ抱える悩みや思いもあるため、セカンドパートナーを求める女性が増加している理由をこの記事を見て共感した方も少なからずいるでしょう。

肉体関係がなくても、精神的な支えになってくれる存在になりますが、一歩間違えば不倫関係になってしまうためしっかりと一線は引いておかなければなりません。

セカンドパートナーにおけるメリットやデメリット点もしっかりと理解した上で、出会いを求めてみてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

投稿者 mindlens